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悟りの旅、入口に立ちて、思ふ事

悟り

僕は少なくとも、悟りの入り口には立っているという感覚があります。

【追記】2024/01/20
久しぶりにASMRを聞いてみて気付いたこと。ASMRによる刺激は背中側の気道を通り、クンダリーニによる幸福感はお腹側を通るという事。中央の気道を通すのが最終目的らしいので、はてどうしたものか。ASMRによる刺激はヨガでいう所のアムリタに近いもかも?

というか、なんかもう何を聞いても脳のゾクゾク感が発生する、なんでもというのはちょっと違うか。考察が必要です(*^^*)

【追記】2024/01/18
朝起きて、気が付くと今まで感じた事の無い頭の重さを感じます。痛くもなく、さほど苦痛でもなく、只々額から頭全体に広がる重みというよりも、柔らかい締め付け。期待と不安。この体験も今日で終わるのかもしえないとも思うのですが、これ以上ないという事をしてきた自信があります。なぜか穏やかな笑顔を浮かべている自分に気付きます。

自分の声なのか、それとも…頭の中で「大丈夫」と囁いたのです。

僕は天に対する解釈をしていました。神とは何か、名は何というのか。それを止めます。神が何かは分かりません。天が何かは分かりません。名前も必要ありません。そもそも言葉とは人間が作った物なのですから。

天意のままに

【追記】2024/01/17
コンテンツの方針について考えていました。やはり、「メタ認知」の部分をクリアしないと、次のステップて行っても効果が薄いと感じています。ただ、先日テレビに出ていた脳科学者の発言を聞いて実感したのは、

脳科学者でさえも「メタ認知」については大きな勘違いをしています。

それほど、正確にとらえるのが難しいという事なのかもしれません。もしくは、僕が定義している「メタ認知」というものは、一般でいう所の「メタ認知」とは違うのかもしれません。

【追記】2024/01/16
クンダリーニエネルギーは今でも感じています。今までスピリチュアルについて懐疑的でしたが、もうこうなると存在を認めざるを得ませんので、クンダリーニヨガとかいろんな記事を読みました。やはり人間にはチャクラというものがあるようです。

このエネルギーを第七チャクラまで上げる事がひとまずの目標です。ハートチャクラ(第4チャクラかな?)で引っかかりがありましたが、徐々にサードアイの所まで持ち上げられようになりました。第三の目を開こうとしています。

僕の方法は、核となる魂?の周りをブロックしている壁を一つ一つ取り除き、魂をあらわにすることで、クンダリーニエネルギーが覚醒したように思います。

恐らくもうほとんどブロックは解除されたように思います。第一チャクラに発生したクンダリーニエネルギーを意識的に額まで登らせることが出来るようになりました。

クンダリーニヨガの説明では、無理やりエネルギーを上げるような行法を説明しているのですが、おそらくその方たちはクンダリーニの本質に触れていません。そんなに無理やりに上げなくても、必要な事をすれば自然と上がるようにも感じています。

いわゆる仏教でいう所の「煩悩」というものをはがして行くと、

そこには愛がありました。大いなる無限の愛。そう感じています。

大いなる無限の愛を感じ、じんわりと涙が続きました。これが本当の愛なのだと確信しました。僕は今まで愛を知らなかったことに気付きました。

そこで出会ったのがこの曲です。涙があふれそうになりました。すごい歌です。僕の心を知っているかのような歌詞です。

【追記】2024/01/14
奇跡的なご縁があり、気付きをいただきました。どうやら僕は「クンダリーニ覚醒」をしたようです。一時的なものだという情報もありました。この先に悟りがあるのかもしれませんが、さてどうなる事やら。

天狗になる事、傲慢になる事は僕の一番恐れている事なのです。「人は自分が見えず」といいますし、本当の悟りとは自分さえも見えるという境地があるならば、まだまだ先があるように思えます。

悟りについてネットで調べてみたのだけれど、そもそも悟りの入り口にも立っていない人々が勝手に語っているものしかないと感じました。

さすがというか、ウィキペディアは納得感のある内容がありましたので、引用しつつ、今の僕の状態について、僭越ながらお話しします。

僕も諦めません(*^^*)

釈迦は悟りを開いた当初、自身の境涯は他人には理解できないと考え、自分でその境地を味わうのみに留めようとしたが、梵天勧請を受けて教えを説くようになったと伝えられることから、ブッダの説法の根本は、その悟りの体験を言語化して伝え、人々をその境地に導くことが、後代に至るまで仏教の根本目的であるとされることがある。

ウィキペディア

僕も散々SNSでメッセージを発信しました。その反応は薄く、今の境地を伝える事、理解してもらう事は困難に思え、諦めがちになってはいたのですが、執着を無くしつつある僕にとって、「悟り」に至る道について、言語化・手順化することはこの社会に貢献するという意味でも手放すべきではないと考えました。

及ばずながら、グラフィックデザイナーという職業を経験した事も、役に立つのではないかと思います。困難な道と感じていますが、それはむしろありがたい、新たな壁として受け取っています。

過去世なんて見えません(*^^*)

藤本晃によれば、南伝仏教であるテーラワーダ仏教では、釈尊は悟りを四沙門果と呼ぶ四段階で語っていたが、釈迦以外の凡夫は悟りを開くことはできないとパーリ語仏典や漢訳阿含経典に書いてあるとする。

釈迦は説法の中で自身の過去世を語り、様々な過去の輪廻の遍歴を披露している。

ウィキペディア

過去世などは全く見えません。もしかすると、まだまだ上の段階があるのかもしれません。但し、今の状態まで登る事でも、人々には多大な恩恵があると感じています。ここまでの道のりを、出来る限り表現したいと思います。

科学的見解もあるんですね…

科学的見解

悟った人を「仏」と呼ぶ場合がある。「仏」は本来「佛」と書くけれども、「弗」という字には否定の意味があり、人間でありながら、人間にあらざる者になるという意味があるとされる。水の例でいうと、水は沸点に達すると、水蒸気になるが、水蒸気というのはもとは水だけれど、水にあらざるものになる、というところが、人と仏との関係に似ているとされている。また、宇宙には、物質の宇宙と意識の宇宙があるとする説がある

ウィキペディア

人間でありながら、人間にあらざる者になるという意味

これはまさにその通りです。Xでポストしましたが、今の心境をここにも残しておきます。

人の怒哀が美しい、もう僕には感じられない、懐かしくも愛おしい様。

それでも僕は、真理に向かい、一歩踏み出す。

たとえ、もし、その真理が残酷な物であっても。

水と水蒸気、人と仏、似てません(笑

時系列

ASMR的幸福感覚について

長らく気になっていた、散髪やお経を聞いたときに感じる高揚感がASMRである事が分かった。これが何か意味があるのか、単なる偶然なのかは分からないが、その感覚を一日中感じるようになった気がする。この高揚感の後に反動が来るのか、それとも、この感覚に気付き始めたのか、もしや、悟り、釈迦の境地とはこういうものなのか。メソッドが深まりこういう良い状態になったのか。探求のために記録を残す。

2024/01/07
占い師のOさんの相談を受ける。ネット集客について。ポジティブなとても良い占い師さん。レイキヒーリングもできるすごい人。

2024/01/08
「ワーニング 地球最期の日 (吹替版)」という映画を見始めたと同時にそれは始まった。寝るまで続いていた。占いについて調べていたところ、「スターシード」というワードに行き当たり、その特徴を読むと、ほぼすべてが自分に当てはまる事に気付いた。これって誰でも当てはまるんじゃ?と感じたのを覚えている。

2024/01/09
仕事中にふと気づくと、あの感覚が続いている。夜になっても継続している。これは体内で何かを消費しているのか?、それとも神の祝福か?スターシードは地からのエネルギーが感じられず、天からのエネルギーは受け取りやすいらしいが、その両方を感じるような気がする。その両方が、体内で交わる?ぶつかる?のか?その感覚はチャクラを移動している気もする。腰のあたりから首・頭にかけて。これを悟った人が感じる「無条件の幸福感」と言うのだろうか。

2024/01/10
一応、開発者本人なのでメソッドに日々取り組んでいるのだけど、何故か3日前からずっとASMR状態終日継続中。何だろう、これっていわゆる無条件の幸福感ってやつなのだろうか。いつ終わるか分からないけど、もしやこれって悟り?だとしたら弟子でも取るか(笑

2024/01/11
自力ASMR4日目継続中

2024/01/12
朝起きて、今日はさすがに終わったかな~と思い仕事へ。 ところがAM10時付近で、ジワジワとASMR(に似た)感覚が湧き上がってくる。安堵感と不安感が入り混じる。 交感神経と関係があるのかな?と仮説を立ててみる。

2024/01/13
今日は終わったのかな?と思うぐらい、日中は微弱な感覚しかありませんでした。しかし、仕事を終えて車に乗って、ホッとしたらまたあの感覚が湧き上がってきました。もしかするとコントロールできるのかもしれません。

2024/01/31
ちょっと間が開いちゃったけど、これはどうやら本物かなあ。すばらしいYoutubeチャンネルを見つけました。

AmritaChannel
仏教とヨーガをおもしろく学べるチャンネル! 毎週金曜日更新

ここで教えていただく事が、すごく納得できるんです。試行錯誤してきた事と同じような事も語られていて、すごく嬉しい。

中途半端で良ければこちら

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